最初に勤めていたのがドラッグストアーだったが、調剤だけではなく商品の陳列やレジ打ちなどもあり、自分のやりたい仕事とは異なっていました。薬剤師とはいっても店員とほぼ同等の扱いをされることもあります。特に陳列の仕事によって、腰を痛めてしまい、あまりの苦痛で仕事を変えることを決意しました。最初の話では陳列などの話は全く出ていなかったために、裏切られた気分でした。

 

 その後は病院の隣にある調剤薬局に勤めました。調剤薬局ならばドラッグストアーとは違い、商品の陳列やレジ打ちはほとんどないので、ほぼ希望通りだったのですが、給料の話をしたときに、基準がわからず相手の提示した金額に特に異論を唱えず、適当に答えてしまいました。薬剤師はあまり給料が上がることがないため、最初に高めの給料設定をしておかないと、あとから苦しくなるということを後々知りました。その後も給料をアップしてほしいという交渉は常々しているのですが、なかなか了承してもらえません。

 

 ドラッグストアーで1年間働いた後に、今の薬局に勤めたのですが、やめるときにはすでに、薬局にすぐお世話になる話をいただいたので、やめて1週間後には薬局に勤めることができました。したがって、転職活動の期間はほぼなかったです。今は薬剤師が不足しているので、条件のいい転職先が見つかれば、すぐに就職できますし、引き抜きが来ることもあるので、転職活動は比較的楽です。